ワクワク探検隊

どーも僕です(^_^;)　　楽しいときは時の流れが速く感じる。　そのように感じるのは僕だけなのだろうか？　ワクワクしながら、その時を待っている時間はものすごく長く感じる。　１秒がまったく違う感覚に感じられる。　時計の秒針が意地悪して早く動いているのではないかと思う。　この夏もまさにそうだ。　今日はもう1９日だ。　今月は袋井の花火から始まって楽しいことが目白押しだったが・・・もう夏休みも終わってしまった。　夏休みも台風がきやがったから、後半は海にもいけなかった。そうだ、スタッフはこの夏はどうしていたのだろう？　

僕　「楽しい夏休みだったかい？」

スタッフ　「ハイ！　楽しくすごせましたよ」

僕　　「肌が白いって事は引きこもっていたのかな？　寂しい夏だったんだね」

スタッフ　「・・・日焼け止めしてましたから」

僕　　「家の中じゃ要らないでしょ。　僕は海行って、ボディボードしてたら、日焼け止めしていても焼けちゃったよ。初めてやったけど楽しかったよ　どうも僕には海が似合っているらしい。君もやってみるかね？　あーーそういえば泳げないんだったね」

スタッフ　　「・・・泳げます　」

僕　　「今度また連れて行ってもらうんだ、一緒に行こう！！　そろそろくらげが出るから、君に任せるよ、　僕たちのが刺されないようにみていて、いたら体を張ってくれたまえ」

スタッフ　　「嫌です・・・１度行っただけで海の男みたいなこと言って、一緒に行く人が迷惑しますよ。くらげのことも、どうせ人から聞いてだけで、刺されたことないんでしょ」

僕　「・・・海はいいよ、海は・・・」