2006年11月03日
’07 XJR1300
どーも僕です('_') こそこそ話をしていると陰口、聞こえるように言えば悪口になる。 なぜか僕は誤解をよくされる。聞こえるように言っていないのに、勝手に聞いて 「また悪口を言っている!!」 などと言われてしまう。 だったら聞かなければいいだけの話じゃないか。 そもそも僕は性格的に隠し事ができないし、嘘が苦手なのだ。 思ったことを正確に口から出てしまう、その言葉が悪口に聞こえるらしい。 ひとつここではっきりさせようじゃないか。正確に事実を話すと悪口ってのはおかしいんじゃないか? 一人でこんな事言ってるとばかみたいだから、スタッフに話をしてみよう。
僕 「僕の話していることはおかしいかな?」
スタッフ 「ハイ、いつもキズついています」
僕 「事実を言っているだけでキズついちゃうの?」
スタッフ 「それがいけないいんです、言わなきゃいいじゃないですか!!」
僕 「でも、誰かが言わなきゃいけないでしょ」
スタッフ 「ほんと!! やめてください」
僕 「何で?」
スタッフ 「そのうち刺されますよ」
痛いのは嫌いだ。 今から心を入れ替えよう、明日から無口の僕に変身だ。
変身と言えばXJR1300 ’07だいぶ変わって登場です。
僕 「僕の話していることはおかしいかな?」
スタッフ 「ハイ、いつもキズついています」
僕 「事実を言っているだけでキズついちゃうの?」
スタッフ 「それがいけないいんです、言わなきゃいいじゃないですか!!」
僕 「でも、誰かが言わなきゃいけないでしょ」
スタッフ 「ほんと!! やめてください」
僕 「何で?」
スタッフ 「そのうち刺されますよ」
痛いのは嫌いだ。 今から心を入れ替えよう、明日から無口の僕に変身だ。
変身と言えばXJR1300 ’07だいぶ変わって登場です。
Posted by クック at 17:58│Comments(0)