2006年06月25日
YP250C
どーも僕です(^_^;) 僕は読書家である。 最近のお気に入りの 「イリアーヌ」 のやさしい歌声を聴きながらソファーに座って本を読むのが好きだ。 飲み物は 「フォーション」 が気に入っている。1日のおわりにゆったりした時間過ごすのが僕の日課である。 なぜこのようなことをするのか?とっとと寝てしまえばよいかもしれない、 無駄に思うかもしれないが訳があるのだ。人間no
手が入っていないアラスカの自然の中に倒れた木がある、これをナースローブといって森を看護しているのだ。 自然には無駄な無いのだ。僕の場合、夜の一時が僕の心のナースローブになっている。 しかし世に中には無駄なことが多い。そこでスタッフミーテキングで無駄をなくすことに・・・
BOSS 「整理、整頓、清潔を徹底していきましょう、まず不要な物に札をつけて捨てましょう」
僕 「了解しました!! 不要物は僕に任せいてください。はじめに君からリサイクルボックスに放り込んであげる」
スタッフ 「・・・私は生ものですから入れません。それより邪魔な靴をどうにかしてください」
「僕のライディングシューズじゃないかこれは不要物じゃなぞ、そうだ・・・マネキンに履かせておけば邪魔にならないし、必要な時に履きかえればいいから一石二鳥だ!!」
「それは止めてください。マネキンに水虫がうつります」
「僕が水虫だと・・・・なんで知ってるの?」
Posted by クック at 19:43│Comments(0)